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博士のお仕事日記の最新記事(12/5)

オフィシャルサイトの問い合わせフオーム

この6月にメールアドレスを変更してから11月末日までの6か月間、私のオフィシャルサイトのお問い合わせフオームが無効になり、機能していなかったようです。

取材や講演依頼等で、すでにお問い合わせいただいた方々には、「こちらから連絡します」との自動メッセージをお伝えしながら、連絡ができないままでおりました。申し訳ありません。

お心当たりの方は、オフィシャルサイトのお問い合わせフオームに今1度メール送信をお願いします。折り返し迅速にお返事差し上げます。お手数をおかけしますが、よろしくお願い致します。


《他人のおにぎり》のこぼれ話

―現代ビジネスにかけなかった話―

有力サイト講談社「現代ビジネス」に他人の結んだおにぎりを食べられない子供が増えているという世相について論評し、反響を読んでいる。朝のテレビ番組にも、顔写真と声で出演した。

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「小林公夫現代ビジネス」で検索すればすぐに読める。その中に,私の高校1年生の頃の話を少々盛り込んだ。

私が10代の頃のことだ。法務省に勤務する父は1年から2年に1回のハイペースで転勤を繰り返していた。中学時代も東京から横浜に転居したが、高校時代も同様である。横浜からある地方へ転居した。高校1年生といえば育ち盛りである。当時私は、1時限目の授業が終了した休み時間に、いつも早弁と称して母が作ってくれた大型のおにぎりを2個食べることにしていた。すると、その姿がいかにもおいしそうだったのだろう。その早弁タイムにクラスメートの男子1人が私の机の前に近付き立ち尽くすようになったのである。そしてある日、告白された。「お腹が空いているので僕にもおにぎりを分けてもらえないか」、と。憐憫の情はなかった。自然な感情から私は彼におにぎりを分け与えた。

数回そのようなやりとりがあって、ある日私は母に事情を打ち明けた。学校に持参するおにぎりを友人に半分分け与えていること、これではいくら昼に学食でラーメンやカレーライスの特大盛を食べてもお腹が空いてしまうことを告げたのである。そう告げられて母はしばらく考え込んでいた。その場で答えはもらえなかった。だが、翌日から登校時のおにぎりの重さが明らかに重くなっていた。母は持参するおにぎりを友人の分も含めて4個握るようにしてくれたのである。女子高校生がボーイフレンドにお弁当を作り持参するという話は聞いたことがある。しかし、よその家の子どものご飯を作り持参する男子高校生という話は耳にしたことがない。頼りにされると見過ごせないというのか、私は昔からこのように風変わりな少年であった。

しかし、この不思議な行動がなぜ自分の中で正当化されたのかといえば、自分の母親のおにぎり、いわば他人が握ったおにぎりを美味しいと言ってくれることに喜びを感じていたのだと思う。そして、それは私と母に対する信頼感が彼の心にあったからである。感謝するのは、むしろこちらのほうだ。S君、お元気ですか。



医学部受験生の生活日記(そうちゃんの日記)、最終回を更新‼︎(10/14)


■医学部医学科の4年生の講義■

今年で4年目になりますが、先日、私立大学医学部医学科におもむき4年生の医事法の講義を担当しました。これまでの3回は、テーマを医療過誤に絞り話をして参りましたが、今回は、社会動向を踏まえ、AI医療と過失、人工透析患者と治療の中止についても言及しました。

講義室は医学科4年生100数十名の方でうめつくされて、かなりの熱気でした。また、講義後ご質問も頂戴し、意識の高さが窺えました。12時20分までの講義予定でしたが、チャイムが2分早く鳴り、緻密な計算のもと講義している私は、予想外の出来事に、大変戸惑いました。理事長先生の提唱されている「気高さは義務を要求するか」について触れることができませんでした。

またの機会にお話しさせていただこうと思います。講義中の様子は写真の通りです。熱心にお聴きいただき有難うございます。

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■医学概論の講義■

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例年通り、西新宿の医学部予備校で医学概論の講義が開講されて、今回は2回目の指導になります。テーマは「患者の自己決定権の限界」です。治療行為の構造論から始まり、医学部でも習わないような話も致しました。

少々難しい内容でしたが、皆よく板書を写して真面目に取り組んでくれました。教室はぎゅうぎゅう詰めで、私の荷物を置く場もないほどでした。私は暑がりなので、1年中半袖です。講義中は冷房を入れますので、受講生の皆様は、上にはおるものをお持ちください。

次回は「ロボットAIによる医療の問題点」に関してお話しします。このテーマは来年の入試で狙われますね。ワトソンが塩基配列を読み違えたり、ダビンチが手術中暴走したらこれは誰の責任かということです。



■医学部入試講演会「夫婦で考える医学部受験」が
名古屋で開催されました ■

4月21日土曜日午後3時から約2時間にわたり名古屋で講演しました。場所は名古屋の中心地、栄ガスビルキングルームです。医師のご家庭限定の企画で、ご夫婦で参加いただくこと、また有料であること等、ハードルの高い企画でしたが、多数お集まりいただきました。

本来は1時間半の講演の予定でしたが、力が入りすぎました。今回は子供とのかかわりに関してお話しするというよりは、勉強の話が中心です。かなり難しい勉強を積まれ医師になられている医師の先生方限定の講演会でしたので、私が教えている医学部生物の考察問題を一緒に考えていただいたり、近時、最重要視されつつある2次試験対策に関して、かなり深くお話しさせていただきました。主催者のMARKコンサルタンツの皆様、ご協賛いただいたメディカルラボの皆様に感謝します。

MARKコンサルタンツは医師の皆様の開業支援等をされているプロフエッショナル集団です。これを機に後継者育成をお考えの医師の皆様のさらなる力になりたいと思います。当日は、昨年講演をいたしました名進研小学校のお父さまにもお会いでき、うれしく思いました。

今後は医学部に特化した講演会のみならず、2020年問題にどう対処すべきかという進路教育に関する講演会にも力を入れていきたいと思います。



■名進研小学校から、講演会の写真が届きました。有難うございます。


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6月24日土曜日は、名古屋の名進研小学校に教育講演会で伺いました。午前8時30分に担当者と正門前でお待ち合わせをしておりましたが、いつもの通り現地に1時間近く早く到着してしまいました。私の習性ですね。私はいつもこんな感じです。
でもこれが幸いでした。広い校庭で元気に運動される在校生の皆さんの姿を直に見ることができたからです。とても生き生きとされ、私も仲間に入れてもらいたいぐらいでした。驚いたのは空気の良さです。
緑の匂いのする空気でした。その後、明るい光の差す教室で授業が始まりました。そちらも、のぞかせていただきましたが、広い教室で活発に勉強に取り組まれておりました。

講演会は、多くの親御さんにご参加いただきました。有難うございます。広い体育館に用意された座席は満席で、多くの熱心なお父様、お母様にお目にかかれ嬉しく思いました。途中、お話しさせていただいた灘中学の入試問題は、繰り返しになりますが、大学受験レベルの問題です。それにしても海洋資源の保全のために、人間は邪魔者であるという答えは考えさせられます。
ここでも理科の試験を通じて「公共的視点」が問われています。人間中心に利己的に物事を考えていると答えられませんね。盲点をついています。
アザラシの数が減少すると他の生物数がどうなるかという、海の中の生物の増減数に関する問題は論理的に考えると、すんなり答えが出ます。「風が吹けば桶屋が儲かる」方式で考えるということですね。

この日は校長先生、教頭先生、主幹の先生、渉外担当の先生の4名にお会いしましたが、皆、この学校をどのように成長させていけばよいのかと、真剣に考えておられ熱意を感じました。社会に貢献できるお子様を育むという、学校のお考えにも賛同いたします。これを機会に名進研小学校が更に発展されますように非力ながら応援させていただきます。

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