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博士のお仕事日記の最新記事(2/8)
★★ ハカセ公夫の受験ホットほっとライン過去放送分

番組で好評の「ハカセの言葉1」
「ハカセの言葉2」

講演依頼はこちらから


感染症と分明?意味不明ですね。

昨日、いつか講義で話そうと思い、2021年の福岡大学医学部医学科の小論文の問題に目を通していました。課題文は山本太郎著「感染症と文明-共生への道」です。著者は長崎大学の教授で、熱帯の感染症学の研究者ですね。

小論文の試験を離れ、岩波新書の中で述べられていることは、感染症が人類の作り上げた文明にどう関わりがあるかということを検証する内容で、なかなか興味深いです。実際の試験問題の抜粋部分は結核死亡率の諸外国の比較、人間の行動と病原体の進化に関する箇所です。機会がありましたら、はてなブログのほうに解答を公開します。

ただ、念のためお伝えしておきますが、入試問題に誤植がありました。著書の紹介部分で、タイトルが、感染症と分明になっていました。正しくは感染症と文明ですね。受験生も気付いたと思いますが、こういうミスは気持ち悪いです。解答を書くうえでタイトルも重要な要素になりますからね。


小林公夫「ハカセの言葉」開設のお知らせ

RADIOBERRYで放送中の「ハカセ公夫の受験ホットほっとライン」で、最後に話している「ハカセの今日の言葉」を、小林公夫「ハカセの言葉」として新たなページを開設しました。昨年の12月3日から毎週1つずつ「今日の言葉」のみを切り取り公開します。ご覧ください。毎週1つずつ言葉が増えていきます。



ハカセの言葉はこちらから

ハカセ公夫の受験ホットほっとライン    
〈過去放送した内容〉

2020年
12月3日  受験期の親と子のかかわり方
12月10日 頭がスマートな子供、人の特徴
12月17日 コロナ禍、アフターコロナにおける受験と進学
12月24日 センター試験にかわる「大学入学共通テスト」の傾向と対策―総論
12月31日 センター試験にかわる「大学入学共通テスト」の傾向と対策―英語
2021年
1月7日  センター試験にかわる「大学入学共通テスト」の傾向と対策―国語
1月14日 センター試験にかわる「大学入学共通テスト」の傾向と対策―数学
1月21日 2021年実施「大学入学共通テスト」の分析と雑感―理科についてもコメント

1月28日、2月4日、2月11日、2月18日、2月25日→私立医学部入試実況中継と国公立医学部の話題
3月4日、3月11日、3月18日、3月25日→私立医学部後期試験と「大学入学共通テスト」の科目別分析→来年の受験に向けて有益な情報を示唆
4月1日、4月8日、4月15日、4月22日、4月29日→「大学入学共通テスト」を含めた、これからの入試で問われる能力と資質について、親が受験生とどう関わるかについてなどにも言及

過去の放送分はクエストのHPにてお聴き頂けます。

https://www.net-quest.jp/



■福生病院人工透析中止について■

私が書く医事法の論文は、従来難しすぎると言われてきました。例えば、福島県立大野病院事件に関して私は過去に法律時報で論評したことがありますが、これを読まれた産科医療に従事する医師からは、専門用語が多すぎてわかりにくい、容易には読み進められないとの意見を多数頂戴しました。

無理もありません。もともと法学の専門家である裁判官や検察官、学者に向けて書いていますので、内容はどうしても高度なものになります。ただ、ここには大きな矛盾があります。医学的内容が中心の論文なのだから、本来、医師の皆さんに読んでいただかなければ意味がありません。しかし、現状、公刊されている医学と法に関する論文は法学寄りに偏重した論文が多いのです。

そこで、今後、私が発表する医事法の論文は、法律的解釈をかみ砕き、またわかりにくい法律的解釈は説明を付しながら極力わかりやすい内容となるよう書き上げていこうと考えています。特に昨年議論を呼んだ福生病院事件は興味深く、これまで発表されている論文が解明していない部分に関して言及しています。

感染症対策から入館制限をしている国立国会図書館のくじ引きにようやくあたり、引用文献の最終確認を始めましたので、時期を見て公開します。



■医学部医学科4年生にオンラインで医事法制の講義をいたしました■

今年で5年目になりますが、有名私立医科大学医学部医学科の4年生に向けて医事法制の講義を担当しました。内容は大きく3つあり、1刑事医療過誤論、2民事医療過誤論、3死期を早める患者の自己決定権の是非についてです。3に関しては、外国の顔面修復術の英論文から引用して講義をしました。

今回は新型コロナ感染症対策として、いつもの大講堂ではなく小ぶりの204教室で自撮りのオンライン講義です。教務課の植栗さんに講義中の写真撮影や帰りの車の手配など大変お世話になりました。有難うございます。感謝申し上げます。また、時間の関係で、医師法の議論ができませんでしたので、ここで簡単に触れておきます。当日は医師法の1条、17条、19条、20条について言及する予定でした。

各条文の概略を述べますと、1条→医学の目的について記載、17条→医師による医業の独占について、19条→医師の診療義務について、20条→患者との対面診療の必要性となります。現在流行のオンライン診療は、厳密にいうと20条の規定に抵触する恐れがあるわけです。

講義で取り上げた1から3については詳しいレジュメを配布しましたので、臨床実習に出る前に、よく研究してみてください。また今後医師向けに医学論文をいくつか発表しますので、時間がありましたら目を通してみてください。

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医学部受験生の生活日記(そうちゃんの日記)、最終回を更新‼︎(10/14)




■医学概論の講義■

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例年通り、西新宿の医学部予備校で医学概論の講義が開講されて、今回は2回目の指導になります。テーマは「患者の自己決定権の限界」です。治療行為の構造論から始まり、医学部でも習わないような話も致しました。

少々難しい内容でしたが、皆よく板書を写して真面目に取り組んでくれました。教室はぎゅうぎゅう詰めで、私の荷物を置く場もないほどでした。私は暑がりなので、1年中半袖です。講義中は冷房を入れますので、受講生の皆様は、上にはおるものをお持ちください。

次回は「ロボットAIによる医療の問題点」に関してお話しします。このテーマは来年の入試で狙われますね。ワトソンが塩基配列を読み違えたり、ダビンチが手術中暴走したらこれは誰の責任かということです。



■医学部入試講演会「夫婦で考える医学部受験」が
名古屋で開催されました ■

4月21日土曜日午後3時から約2時間にわたり名古屋で講演しました。場所は名古屋の中心地、栄ガスビルキングルームです。医師のご家庭限定の企画で、ご夫婦で参加いただくこと、また有料であること等、ハードルの高い企画でしたが、多数お集まりいただきました。

本来は1時間半の講演の予定でしたが、力が入りすぎました。今回は子供とのかかわりに関してお話しするというよりは、勉強の話が中心です。かなり難しい勉強を積まれ医師になられている医師の先生方限定の講演会でしたので、私が教えている医学部生物の考察問題を一緒に考えていただいたり、近時、最重要視されつつある2次試験対策に関して、かなり深くお話しさせていただきました。主催者のMARKコンサルタンツの皆様、ご協賛いただいたメディカルラボの皆様に感謝します。

MARKコンサルタンツは医師の皆様の開業支援等をされているプロフエッショナル集団です。これを機に後継者育成をお考えの医師の皆様のさらなる力になりたいと思います。当日は、昨年講演をいたしました名進研小学校のお父さまにもお会いでき、うれしく思いました。

今後は医学部に特化した講演会のみならず、2020年問題にどう対処すべきかという進路教育に関する講演会にも力を入れていきたいと思います。



■名進研小学校から、講演会の写真が届きました。有難うございます。


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6月24日土曜日は、名古屋の名進研小学校に教育講演会で伺いました。午前8時30分に担当者と正門前でお待ち合わせをしておりましたが、いつもの通り現地に1時間近く早く到着してしまいました。私の習性ですね。私はいつもこんな感じです。
でもこれが幸いでした。広い校庭で元気に運動される在校生の皆さんの姿を直に見ることができたからです。とても生き生きとされ、私も仲間に入れてもらいたいぐらいでした。驚いたのは空気の良さです。
緑の匂いのする空気でした。その後、明るい光の差す教室で授業が始まりました。そちらも、のぞかせていただきましたが、広い教室で活発に勉強に取り組まれておりました。

講演会は、多くの親御さんにご参加いただきました。有難うございます。広い体育館に用意された座席は満席で、多くの熱心なお父様、お母様にお目にかかれ嬉しく思いました。途中、お話しさせていただいた灘中学の入試問題は、繰り返しになりますが、大学受験レベルの問題です。それにしても海洋資源の保全のために、人間は邪魔者であるという答えは考えさせられます。
ここでも理科の試験を通じて「公共的視点」が問われています。人間中心に利己的に物事を考えていると答えられませんね。盲点をついています。
アザラシの数が減少すると他の生物数がどうなるかという、海の中の生物の増減数に関する問題は論理的に考えると、すんなり答えが出ます。「風が吹けば桶屋が儲かる」方式で考えるということですね。

この日は校長先生、教頭先生、主幹の先生、渉外担当の先生の4名にお会いしましたが、皆、この学校をどのように成長させていけばよいのかと、真剣に考えておられ熱意を感じました。社会に貢献できるお子様を育むという、学校のお考えにも賛同いたします。これを機会に名進研小学校が更に発展されますように非力ながら応援させていただきます。

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